仕事納め。
今年はちょっと早いけど、仕事を納めました。
われわれ医療人は、年末年始、GW、お盆が休みのすべてです。
開業してから、連休というのもあまり味わっていません。
年末年始が一番長い休みなんですね。
今年は育児休暇を取った衛生士が復帰したり、新規の患者さんがものすごい増えたり、歯科百選に選ばれたり、いろいろとありました。
スタッフに恵まれて、助けられて、なんとか開業3年目に向けてがんばっていこうと思います。
やっぱり歯科医療は難しいけど、最高に楽しく、面白い仕事です。
来年も患者さんとともに歩んでいける歯科でありたいと思います。
今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
子供の治療は難しい。
子供の歯の治療は難しい。ほんとにそう思います。
子供は唾液が多いので詰め物をするのも一苦労ですし、唾液が入ってしまってすぐ取れてしまったり、長期的にもつ治療自体が難しいのです。
歯医者嫌いや恐怖心から治療への協力も難しく、また主訴があいまいで伝わりにくいのも治療を難しくしています。
私も子供がいますのでようやく子供の治療を出来るようになってきましたが、まだまだ難しいですね。
子供の治療した歯がすぐ取れるとか、再治療になるということをクレームする親御さんがいますが、上記の理由などで治療自体が難しいのです。ご理解ください。
また、子供の歯が虫歯になったり取れるのは親御さんの仕上げ磨きのせいです。
小学校高学年まではしっかり仕上げ磨きをしてください。
休日診療
今日は休日診療当番で西部歯科医師会で診療をしていました。
休日なので、県外の方が多かったです。
子供さんの治療をするときに御家族の方を呼んだら、診療後のフォローは先生のところでお願いしますとのこと。
「先生淀江ですよね?」「はい。」
あー、やっぱり俺は顔が割れてるんだなあ...。と思いました。
悪いことはしませんが、悪いことはできないなあ。
顔が割れてることは良いことばっかりですね。顔が看板みたいなものですから。
年末年始、患者さんの歯の具合が悪くならないことを祈ります。
歯医者は縁
縁があって患者さんと出会い、縁があって紹介いただいたり、歯医者は縁で出来ています。
ものすごく頑張って治療したけれど、結局転院してしまう患者さんもいますし、ずっと通っていただいている患者さんもいます。
当院は、必要のない治療はしない、患者さんの遺志を尊重する、治療をモットーとしているので、フィーリングが合わなかったり、診療の方向性が合わなかったりで、中断されたり、通院を止める患者さんもいます。
でも、本当に全力で、患者さんの利益を追求して診療しています。
お金もうけなんてくだらないことのために治療をしていません。
それでも、合わないこともあるんです。
でも、通ってきてくれている患者さんを大事に一生懸命頑張っていきたいと思います。
患者さんの本音
初診の患者さんをカウンセリングしてるといろいろと気付かされることがあります。
ある歯の治療について、前医では抜歯と言われ、前医への不満をすべて吐き出した後、それに対する私の方針を述べると、あんまり気が進まないような表情。
「この歯をあなたはどうしたいんですか?」「先生、この歯はお金がかかっているから、このままなんとかなりませんか...。」
医学的にはどう見ても抜歯以外の選択肢がない歯。
「じゃあ、決心がつくまで、納得がいくまでお付き合いしましょう。」
なんとか、1カ月、2カ月と無事に経過。
「先生、抜かなくてよかった歯じゃないんですか?」「いやいや、ギリギリで持っているだけですよ。」
結局、4ヶ月後に自然に抜けてきた。
でも、患者さんは大満足。
「これですっきりしました。早く抜けばよかったですね。」「そうかもしれませんが、歯も良く頑張ったと思いますよ。」
死の受容と同じで抜歯にも受容の期間が必要と思います。
「すべては患者さんとともに。」尊敬する先生からいただいた言葉です。本当にその通り。
童顔
私は童顔です。
現在、33歳なんですが、大体25,6に見られることが多いです。
医者が若く見られていいことは一つもありません。
卒業してすぐならまだしも、5年目くらいになっても「若い先生だな~大丈夫?」とか言われて腹を立てたことも何度もありました。
ああ、なんでもっと老け顔に生まれてこなかったんだろうと悔やんでも童顔は変わりません。
老け顔の友人は1年目なのに患者さんの信頼を勝ち得て、なんやかやとしゃべっていますが、童顔の1年目がいくらしゃべっても、「学生さん?」とか言われる始末です。
開業してようやく、ひげを生やすことができたので、少しは年相応に見られるかと思っていましたが、いまだに「若い先生だね」と言われてしまいます。
昔は歯科大学を卒業してすぐ開業というのが黄金パターンだったので、その名残もあるのかどうか分かりません。
顔よりかは歯科医療の経験はあると思います。
まだまだ顔と年齢が追いつかないのは仕方がないのかなと思います。
インプラント2011-16
インプラント2011-15
こんにちは。今日もインプラントがありましたのでご紹介します。
40代女性。左下6を抜歯後、インプラント治療を希望されました。
術前
左下6はヘミセクション後、5年経過後抜歯。抜歯後3カ月です。
術後
インプラントを1本埋入しました。
「あっという間に終わりましたね」と患者さんも満足した表情で手術が終わりました。




