インプラント2012-4
エナメル質形成不全症?
先日、2歳のお子さんが来院されました。
他院で「エナメル質形成不全で、虫歯になっていてどうしようもないから進行止めを塗っておきます。母乳とおやつはやめて、歯磨きをしっかりしてください。」と言われたそうです。
そのお母さんは必死になって断乳して、心を鬼にしておやつを与えず、ストイックに歯磨きをしていたそうです。
それでも、心配になって当院にやってこられました。
ここではっきり言いますが、狭義のエナメル質形成不全は遺伝性疾患です。
前医は勉強をしっかりしましょう。
エナメル質減形成とか言うべきでしょう。
そのお子さんはまったくもってエナメル質形成不全ではなく、虫歯にもなっていませんでした。
お母さんは安堵し、笑顔で帰って行かれました。
歯医者の脅しもいい加減にしてくださいよ。
患者さんの人生を変えてしまうことになるんですから。
とれる。とれない。
皆さんは歯の詰め物が取れたことはありますよね?
詰め物が取れた時、なぜ取れるかを考えたことがありますか?
キャラメルを食べたから、フロスで引っかかったから。
いろんな理由が考えられます。
その人それぞれの生活習慣があり、ガムをよく食べる、キャラメルをよく食べる人はあたりまえですが取れやすいです。
かみ合わせの強い人は何をやっても取れやすいです。
取れにくくするためには歯を多く削らないといけません。
でも、あまり歯を削りたくありません。
患者さんからすれば、取れないほうがいい。と言うかもしれませんが、またそれが取れたら、もっと歯を削る。そしてどんどん歯が無くなっていきます。
どっちがいいんでしょうか?
とれない治療がいい治療なのかは分かりません。
削らない治療がいいのは当たり前です。
今日も私は悩みます。取れにくく、あまり削らないように。治療するのです。
詰め物がすぐ取れたとしても、歯医者のせいだけではありません。いろんな原因が複雑に絡み合っているのです。
プロレス興行開催のお知らせ
先日新聞にも載ったのでご存じの方もいるでしょうが、米子に「鳥取だらずプロレス」を旗揚げしました。道場も作りました。
今度は興行のお知らせです。
継続参戦している松江だんだんプロレスさんの大会に出場します。無料ですので、良かったら来てください。
以下詳細。
新聞に載りました。(プロレスのことで。)
先日、プロレスの道場を開設しました。その時の様子が新聞に掲載されました。
http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=530043006
インプラント2012-3
今年三例目のインプラント。
先日NHKでインプラントに対する特集がありました。
それを見て思ったことは、その通り。
インプラントは高度先進医療なので、最低でも口腔外科経験がある先生じゃないとトラブルのもとだと思います。
あとは、実際の症例数が大事だと思います。
今回は40代女性。
左下の奥歯がないことを主訴にインプラント治療を希望されました。
術前
術後
左下7部に綺麗にインプラントが入りました。
インプラント2012-2
どんどん行きましょう。
今年2例目。
昨年の暮れにインプラントされた方。(80代女性。)反対側のオペです。
術前
今回は左側。
術後
骨もしっかり。手術は大成功です。
80代でも骨がしっかりあればかなりいい状態のインプラント治療ができますね。
インプラント2012-1
インプラント2012年1回目。
30代女性。
左下の歯を入れたいとのことでインプラント治療を選択されました。
術前
術後
最高のポジションで埋入できました。
これで今年も絶好調。
やっぱり、こういう若い方の1本欠損はBrよりもインプラントがいいですね。
怖い絵
最近のはまっているものと言えば、「怖い絵」ですね。(本です。)
現在、第3弾まで出ていますが、要は著名な絵の違った楽しみ方、そしてその背後にあるストーリーを楽しむ本です。
有名な「ビーナスの誕生」などもギリシャ神話の奥を知れば知るほど配置や、構成、そこにある花にも意味がある。
私も小学生から中学生にかけて美術部に在籍し、油絵を描いていたので、芸術鑑賞も楽しめるたちです。
うちの受付にあるジミー大西の絵画もイイですが、今度はもう少し違うのを買いたいなあ。
口内炎
口内炎。嫌ですね。
私も良く口内炎になる体質なので、よく思います。
口内炎の成り立つ仕組みは実はまだよくわかっていません。
大体がストレスだそうですが、ビタミンの欠乏ともよく関係するようです。
ビタミンはB群を摂取しておけば予防にも治療にも役立つので、ぜひ摂取してください。
あとは、歯のとがった部分や入れ歯のとがった部分があると、その部分が舌や頬に当たって口内炎ができます。
これは歯を研磨したり、入れ歯を調整しないといけません。
このような機械的な刺激が長期間続くと、口内炎どころかガンにもつながっていきます。
よく口内炎が治らないと思っていたらがんだったとか、内科に行って薬をもらったけど治らないとかそういう場合はガンの可能性が高くなります。
要注意ですね。
口内炎も長引けば内科ではなく、歯医者に行ってくださいね。
休みも終わり
さあ、明日から仕事が始まります。
2012年、気合を入れて仕事をしていきたいと思います。
患者さんの気持ちを受け止めて、最良の、そして希望をかなえる治療をしたいと思います。
スタッフ一同がんばりますのでよろしくお願いいたします。
最終突撃取材計画(映画)
年末年始は映画を見て過ごす。これがいいんです。
久しぶりに映画評論。
今回は「最終突撃取材計画」。
簡単に言うとマイケル・ムーアのパロディ映画。
冒頭から故レスリー・ニールセンが出演しているのを見て涙しそうになりました。
内容は大したことないパロディ。
とりあえず「最終~計画」にすればいいってもんじゃないですよ。
あけましておめでとうございます。2012
あけましておめでとうございます。
皆さまにとって良い年であるように。また皆さんの歯が一本も欠けることなく来年を迎えられるように。
そして私を含め古川歯科スタッフは患者さんのために一生懸命治療を行います。
今年も「患者さんとともに」歩んでいきたいと思います。
今年も何とぞよろしくお願いいたします。




