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一番言いづらいこと。

古川歯科 古川です。

私が歯科治療をやっている中で、一番言いづらいことは、「この歯を抜かなくてはなりません」ということ。

歯を抜くという行為は、歯科をやっていて一番しんどいです。

もちろん、だめな歯や、親知らずを抜くのはいいのですが、残そうと思っていたり、残せると考えていた歯が抜歯となると、私もがっくりしてしまいます。

 

よくあるのが、歯が割れているときです。歯が縦に割れてしまっているときは、原則抜歯となります。

患者さんは痛みもないのに歯を抜くといわれるわけです。しんどいですね。

 

そんな歯が割れている症例でも、最近では治療して保存することができるようになってきました。

できるだけ残す方法を模索して治療をやっています。

 

先日、以前他の歯科で抜歯と言われた歯を、当院で治した患者さんが久しぶりに来られましたので、レントゲンを撮ってみました。

大きな根の膿があった方なのですが、きれいに治っているのを確認して、非常にうれしかったです。

1本の歯を残すということは、こんなにうれしいものなんだと、再確認しました。

 

これからも歯を残す治療にこだわっていきたいと思います。

 

投稿日:2010年4月7日  カテゴリー:インプラント, 成人の虫歯予防, 未分類, 歯周病, 院長の戯言