ハルク
こんにちは。映画の話をする時間です。
「インクレディブルハルク」主演:エドワードノートン、リブタイラー
言わずと知れた、アメコミの映画化。超人ハルクです。
ガンマ線の研究をして、自分を実験台としたら、超人になって軍から追われた。というストーリー。
ハルクはCGできれいにできています。が、現実味がないというか、興奮しません。
最後のほうのシーンで宿敵と戦うシーンがありますが、これも迫力はあるのですが、興奮しません。
やはりCGは人間をだませないのでしょうか。
これからのCGに期待したいですね。
特に「アバター」。見に行きたいです。
投稿日:2010年2月15日 カテゴリー:映画評論, 未分類