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レスラー

80年代に絶頂を迎えたレスラーの今を描く映画。

80年代といえば、アルティメットウオリアーやハルクホーガンなどアメプロ全盛期でした。

ステロイドが蔓延して、ドラッグをするのは当たり前のような時代。

今もドサ回りを続け、平日はスーパーで働く主人公。

試合の途中で心臓発作を起こし、バイパス手術を受け引退を決意する。

しかし、現実は厳しい。

結局生きる場所はリングしかないのだ。

 

感動しました。

レスラーなら見るべき。

投稿日:2010年3月3日  カテゴリー:映画評論, 未分類