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96時間(映画)

こんにちは。古川歯科 フルカワです。
映画の時間がやってきました。

今回は「96時間」 主演:リーアム・ニーソン
離婚した主人公の唯一の生き甲斐は17歳になる娘だった。ある日、娘と元妻から連絡があり、娘がパリに友人と2人で出かける許可を求めてきた。主人公は危険だというが、かわいい娘のためにしぶしぶサインをした。パリでかけた娘は、すぐに人身売買組織にさらわれた。娘に定時連絡をさせていた娘がさらわれるときも連絡を取っていたため犯人の特徴を掴んでいた。主人公は娘を救出すべくパリに向かうのであった。

元CIAの諜報員であった主人公が強い強い。
しわがれた親父なのに最高に安心できます。

痛快かつ、海外の怖さを教えてくれます。
ストーチーも秀逸で、非常に面白い作品。

おススメです。

投稿日:2010年4月4日  カテゴリー:映画評論, 未分類