宇宙人ポール(映画)
映画評論、久しぶりですね~って毎回こんな始まりですが。
さて今回は「宇宙人ポール」。
大好きなサイモン・ペグが主演です。何と監修のクレジットにセス・ローゲンの名が!!
なんて素敵なキャストなんでしょうか。
さて、お話はイギリス人SFオタクの二人が、本場?のアメリカのコミケ(SFの)に行き、SFスポットめぐりの途中で本物の宇宙人にあってしまうというお話。
私、結構UFO関係好きなんですよ。エリア51とかね。
映画の中でも描かれていますが、実際はそのあたりは完全に観光地化してしまって、つまらないようです。
映画はもう、私的には☆5つです。
好きな俳優が出ていてコメディと言うだけで満点近いですが、本当に面白かったのも◎。
最近のSFコメディの中では白眉ですね~。
また映画も書いていきますね!