盆休み
だらだら過ごしていました。
まあ得意の扁桃腺も腫れそうだったので、ジムも休んで寝ていました。
子供がいるとそうはいきませんね。遊ばないといけないのでゆっくりは寝てられないし、遊びに行かないといけないし。
そんな中でも「地獄の黙示録」、「少林寺三十六房」、「新・少林寺三十六房」、「ゴール・オブザ・デッド」と何本か映画を観ました。
「少林寺三十六房」はタランティーノいわく最高のアクション映画、とのことでしたが、本当に最高。
ジャンプのような「友情・努力・勝利」の教科書的な作品。主人公の頭のとがり具合も最高です。
「地獄の黙示録」は王道ですが見ていなかった作品。ありそうな話だなと思ったくらいで、戦争の悲惨さとともに戦場の兵士の異常さも良く伝わりました。
「新・少林寺三十六房」は主人公が活きのいいあんちゃんに変わった感じであんまりピンときませんでした。努力が足りない。
「ゴール・オブザ・デッド」は知らずに見たら前篇だけだったという衝撃的な作品。ゾンビも白い液を吐きまくるだけ。バリウムでも飲んでんのか。
以上。
投稿日:2015年8月17日 カテゴリー:映画評論, 未分類