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今夜もB級

こんにちは。歯医者のことを書かないといけないと思いつつも、映画のことを書いてしまいます。

古川歯科、古川です。

 

今日は3本ご紹介します。

「タラデガナイト:サーキットの狼」 主演:ウィル・ファレル

得意のウィルファレルの大の大人が子供じみた事をするというギャグの決定版映画。

ナンセンスの王道を行くB級らしさ全開のコメディ映画。まあまあ。

 

「ウォークハード:ロックへの階段」 主演:ジョン・C・ライリー

1960年代のロックの誕生から1990年代までのロックの軌跡をコメディたっぷりでお送りする映画。

すっかりウィルファレルと一緒に出るのがおなじみのジョン・C・ライリーがピンで出ています。意外と歌がうまくてびっくり。舞台俳優上がりだそうで、意外といい映画にチョイ役で出ています。ジャックブラックもP・マッカートニー役で出ています。

 

「知らなさすぎた男」 主演:ビル・マーレー

ビル・マーレーといえばおなじみのサタデーナイトライブ組のコメディアン。ゴーストバスターズがスマッシュヒットの人で、おとぼけキャラが得意です。

今回の映画もだまされる役を演じますが、おとぼけすぎてハラハラ、いらいらしてきます。

古典コメディの名作といったところです。

 

今日はこんなところで。

11月はインプラントの予定が多いので、そろそろ歯医者のことも書きますよ。

投稿日:2009年11月1日  カテゴリー:映画評論, 未分類