奇人たちの晩餐会inUSA(映画)
映画評論の時間がやってきました。
今回の作品はタイトル通り。フランス映画?だったか忘れましたが、名作のリメイクなのか、原作も観ていないのでわかりません。
主演はスティーブカレル。この時点でももう面白い。
スティーブカレルはMrビーンのようで、見た目超まじめなのにアホという役がはまり役です。
ストーリーは出世を目指すサラリーマンが重役たちだけの秘密の晩餐会に招待され、そのゲストいかんで出世が決まるというもの。
偶然出会ったスティーブを連れて晩餐会に行くことを決めるサラリーマンだったが…。
全体的に読めるストーリーですが、爆笑ポイントもしっかりあります。
名作なのでしょうか。
投稿日:2011年2月25日 カテゴリー:映画評論, 未分類