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選択肢のひとつにインプラントを!

抜歯になってしまった場合、治療の選択肢は…入れ歯?インプラントを考えましょう。
抜歯後のインプラント治療は、「自分の歯に近い感覚を取り戻せる」一方で、「手術が必要で費用も高額」という特徴があります。
他の治療法(ブリッジや入れ歯)と比較したメリット・デメリットをわかりやすくまとめました。
1. インプラントのメリット
  • 他の歯を守れる: 最大の利点は、両隣の健康な歯を削る必要がないことです。
  • 自分の歯と同じように噛める: 顎の骨にしっかり固定されるため、天然の歯とほぼ変わらない力で食事が楽しめます。
  • 見た目が自然: 本物の歯のような透明感があり、お口を開けても治療跡が目立ちません。
  • 寿命が長い: 適切にメンテナンスを続ければ、10年後の成功率は約90%以上と、他の治療法より長持ちしやすい傾向にあります。
2. インプラントのデメリット
  • 費用が高い: 保険が効かない自由診療のため、1本あたり385000円ほどかかります(ただし、医療費控除の対象になります)。
  • 手術が必要: 顎の骨に土台を埋め込む外科手術が必要です。持病がある場合や、骨の量が足りない場合は受けられないこともあります。
  • 治療期間が長い: 骨とインプラントがくっつくのを待つ必要があるため、完了までに数ヶ月(通常3〜6ヶ月程度)かかります。
  • メンテナンスが不可欠: 「インプラント周囲炎」という歯周病のような病気を防ぐため、毎日のケアと定期的な通院が欠かせません。
治療法の比較まとめ
項目 インプラント ブリッジ 入れ歯
噛む力 天然歯に近い 比較的強い 弱い
隣の歯への影響 なし(削らない) あり(大きく削る) あり(バネをかける)
治療期間 数ヶ月〜 1〜2週間程度 2週間〜1ヶ月程度
費用 高額(自費) 安価(保険可) 安価(保険可)
現在は、抜歯と同時にインプラントを埋めることで治療期間や腫れを抑える「抜歯即時埋入法」という選択肢もあります。
ご自身の顎の骨の状態や、予算・期間の優先順位について、かかりつけの歯科医師と相談してみるのはいかがでしょうか?
もちろん古川歯科でもお待ちしております!

投稿日:2026年3月2日  カテゴリー:インプラント, 院長の戯言